有限会社横手製作所は1963年3月に金属プレス加工業として創業致しました。
創業から現在に至るまで、お客様のニーズ、時流にお応えすべく、チャレンジ精神を忘れず、日々研鑽してまいりました。
現在は多品種少量生産にも対応するべく、精密板金加工、さらには板金-プレス加工との複合加工でお客様ニーズに対応してきております。
現在の主な取り扱い品目は、通信機器のLCDブラケット・筐体、放送機器や各種産業機器の電源筐体・部品、防災機器や電力向け制御機器の筐体など、
信用と耐久性が要求される分野で使用される様々な金属製部品を製造しております。
昨今のグローバルな競争の中で、当社は納期、コスト、外観を含めた品質維持に重点を置き、さらにメッキ、塗装処理を含めたトータル管理によるワンストップ対応で、
お客様のご要望にお応え致します。
当社は今後とも会社一丸となって、お客様に満足頂ける様、ものづくりを通してチャレンジ、社会貢献をしてまいります。
より一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
有限会社横手製作所 代表取締役 横手 孝輔
常にお客様視点でものづくりを行なっています。
品質管理に重点を置き、少数精鋭でより良い製品をお客様にご提供出来る様な体制を整えています。
工場内の主要機械をネットワーク化し、常にリアルタイム生産を実現しております。
この結果作業の効率化はもちろん、人的ミスも回避しております。
これらの生産体系が、お客さまへ高品質でありながら低価格な製品をお届けすることを可能にしています。
環境管理にも力を注いでいます。
平成19年6月に、環境管理システム「群馬スタンダード(190399)」を認定登録。
令和5年7月には、環境管理システム「エコアクション21(0013924)」を認証取得しています。
地元「渋川弁財天」へSUS製賽銭箱を寄贈しました。
経営理念にも掲げているように、地域への貢献も重要活動として捉えています。